こんな方におすすめ 肌の乾燥が気になる ベタつく乳液が好みではない 大人のポツポツが気になる POINT 1 なめらかなテクスチャーと心地よい肌なじみ べたつかずに潤い、肌なじみをパワーアップ。肌をしなやかに解きほぐしながら保湿成分を肌に届け、べたつかない薄膜で肌を包み込み、しっかりうるおいを閉じ込めます。 2 マルラオイル※1を新配合 保湿効果の高いマルラオイル※1を新配合。水分を閉じ込め、肌の水分バランスを整えます。 マルラオイルとは? マルラ種子由来の成分。マルラの実は1年に1度しか実らず、希少なオイルといわれている。パルミチン酸を豊富に含み、肌なじみがよいオイル。水分をしっかり肌に閉じ込める。 ※1 スクレロカリアビレア種子油(エモリエント成分) How To Use STEP1 手のひらに1~2プッシュ取ります。 STEP2 額・鼻・頬・顎に乗せ、顔の中心から外に向かって、軽く伸ばします。 STEP3 最後に目の周りや鼻筋・口の周りをていねいになじませます。 New Concept うるおい巡る、水脈肌 Dewy Skin, Beautiful Senses. その肌は、乾きを知らない。いつも柔らかな品格を放っている。 それは、水脈肌。 どんなにライフステージにあっても、個性を魅力的に映す豊かなうるおいを巡らせている。 自立した肌から生まれるみずみずしい光は、いつまでも忘れられない印象となっていく。 エッフェ オーガニックは、あなたの肌から色香を匂わせる、うるおいの水脈を作りたい。 Approach 肌が本来持つ”潤う力”にアプローチ。 潤いを”与える”にフォーカスした処方を見直し、肌に潤いを”巡らせ”、潤う肌を”育む”ことで、長期的・将来的な肌を支えることを目指しました。 日々のスキンケアで潤い重ね、肌本来の潤いへアプローチする処方です。 POINT1 潤いを“与える” 〈イメージ〉 角層深くまで水分を与え、乾燥した肌に速攻の潤いをチャージ。保湿成分20%UPで、潤い機能もパワーアップ※2。 ※2 従来品比 POINT2 新機能 潤いを“巡らせる” 〈イメージ〉 肌が潤いを抱え込み、肌全体へ潤いを行き渡らせる力にアプローチ。潤いで肌を満たしふっくらと柔らかい、ハリツヤに満ちた印象に導きます。 POINT3 新機能 潤いを”育む” 〈イメージ〉 肌の菌バランスを整えることで、肌環境を健やかにし、外的刺激から肌を守り、肌の水分量をアップさせます。 Key Ingredients 潤いを“育む” 新配合 BIOTILYS®※3 ビオティリス BIOTILYS®(ビオティリス)※3は人それぞれが持つ肌の菌バランス(菌の種類、多様性、量)を整え、健やかな肌へと導く乳酸菌由来の成分。外的刺激から肌を守り、肌の水分量をアップさせながら、理想的な潤い肌へ導きます。 ※3 乳酸桿菌培養溶解質 BIOTILYS®とは? view more ※外部ページへ飛びます。 潤いを“巡らせる” 新配合 コケエキス※4 非常に優れた保湿調整能力をもつコケの力をスキンケアに応用。水分保持力が高い品種のコケを選定し、サステナブルな方法でエキスを抽出、配合。細胞間の水のめぐりを高め、水分が肌のすみずみまで行き渡り、蓄えられるように促します。 ※4 ケトグルタル酸 新配合 バラプラセンタ®※5 「バラの女王」として古くから人々に愛されてきた、ブルガリア産のダマスクローズを100%使用。東京大学との共同研究により開発された成分で、肌を潤いで満たし、きめを整えふっくらと弾力のあるハリとツヤを与えます。 ※5 ダマスクバラ胎座培養エキス 潤いを“与える” 配合保湿成分20%UP※6 肌の深く※7まで潤いアプローチする成分を新規配合。 ( 新配合 ) サンダルウッド / ハチミツ発酵液※8 醤油粕由来ヒト型セラミド※9 グリチルリチン酸 2K オーガニックアロエ水※10 ミシマサイコ花 / 葉 / 茎エキス ムラヤコエンジーエキス 植物性コラーゲン ( 配合維持 ) ダマスクローズ水 ザクロ果実エキス オオヒレアザミエキス ※6 従来品比 ※7 角質層まで ※8 (ビャクダン木/ハチミツ)発酵液 ※9 セラミドAP、セラミドNP ※10 アロエベラ液汁 view more close Formulas 本格オーガニック化粧品の証、【COSMOS ORGANIC】認証取得。 自信をもって、よりみなさまに安心してお使いいただきたい、という願いから オーガニック原料の配合量を増やし、 より厳しい世界的な基準にあわせたサステナブルな製品となりました。 開発基準をクリアした11のフリー パラベン マイクロプラスチック シリコーン 紫外線吸収剤 石油系界面活性剤 鉱物油 合成香料 遺伝子組み換え原料 合成着色料 放射線照射物質 製品製造過程における動物実験 Q. 冷蔵庫で保管しても大丈夫ですか? A. 温度・湿度の変化が少なく、直射日光が当たらない常温の場所で保管してください。冷蔵庫で化粧品を保管すると、出し入れによる急激な温度変化が原因で、品質の安全性を損なったり、性状変化の原因になることがあるため、冷蔵庫での保管はおすすめしません。 Q. 乾燥が気になるところは重ねづけしたほうがいいですか? A. 適量(1〜2プッシュ程度)をお顔全体になじませてお使いいただきますが、乾燥など気になる部分には少量を重ねづけなさることをおすすめします。