「これを飲んでいると不思議と
健やかな身体になっている気がするんです」
私と杜仲緑葉粉末の出会いはこの言葉から始まりました。一般的に出回っている杜仲茶ではなく杜仲緑葉。飲んでみるととっても飲みやすいし、抹茶とか緑茶に近い感じ。しかも食べ過ぎが無かったことに???
とっても気になって直接杜仲農家さんのお話を伺うことに。杜仲は元々中国から来た木で、日本で売られてる杜仲茶のほぼ100%は中国産。しかし以前の杜仲茶ブームの時日本の農家さんもこぞって杜仲の木を植えた時期がありました。ところが各社大手メーカーさんが安価な中国産の杜仲茶でビジネスをしたことにより、日本産杜仲茶は一時期の杜仲茶ブームが去ると共に下火に。杜仲の木を栽培している農家さんも一つ二つと消えていき、今では日本中を探しても数えるほどしかないとのこと。「杜仲って本当にすばらしいものなんです」そんな中でも続けている杜仲農家さんは言いました。
一時期のブームの時は「痩せるお茶」として出回ってましたが、本当は痩せるということではなく、そbrの人それぞれが一番うまく機能するものなんですと。そして身体の中のバランスが崩れると、精神的バランスも崩れがち。杜仲の「正しい値」に戻す効果のせいか、杜仲には心を穏やかにさせる力もあると。現代のストレス社会に、実は杜仲ほどぴったりなものはないんです。
「杜仲の青汁TochuGreen」で使われている杜仲緑葉粉末は、杜仲茶の製造工程でかかる熱を最低限まで抑えパウダーにしたものです。熱が抑えられてる結果、そしてお茶としてせんじて飲むのではなく、杜仲緑葉だけを粉砕したパウダーそのものを飲むことによって、栄養価も杜仲茶に比べても高く、杜仲の良さををめいいっぱい実感できるものになってます。本当に身体にいいものをお届けしたい。私の理念と日本の杜仲農家さんの信念が合致して出来上がった「杜仲の青汁TochuGreen」。じっくりと飲んでいただければ、必ず身体に変化が訪れるはずです。
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