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for BIOPLE LIFE 生活習慣を改善する2018年に。

睡眠を見直して生まれ変わる。私の好きな私に。

そもそも良い睡眠とはどんな睡眠のことをいうのでしょうか?
睡眠の質=睡眠の深さ=良い睡眠と私は考えています。例えば、一度眠りについたら朝までぐっすり熟睡し、起きたときの目覚めがスッと軽く心もワクワクしている状態のときは、ノルアドレナリンと、セロトニン、ドーパミンがバランス良く作用しているとゆうこと。「良い睡眠がとれた!」と実感することが大切です。私たちは寝ている間に、脳の休憩、記憶整理、幸福感の向上、内臓のメンテナンスなど、老若男女問わず睡眠と深く結びついています。今回女性目線でお話しをさせていただきますと特に注目したいのは成長ホルモンの分泌です。美肌効果や疲労回復、基礎代謝UPで痩せやすい体質に深く関わっているホルモンといわれていますので、よくメディアなどでも発信されやすいキーワードですね。睡眠の質が良いほど成長ホルモンも分泌しやすくなるので健やかに、そして美しく年を重ねたいと思う女性にとって良質な睡眠は必要不可欠です。
では、良い睡眠のために必要なことはなんでしょう?
「幸せホルモン(セロトニン)を増やすこと」に意識を向けてみてください。
食事:
セロトニンの原料となるトリプトファンを多く含む食品を選びましょう。乳製品や大豆製品、肉類、ナッツ類がおすすめです。
運動:
日光の出ている時間にウォーキング毎日30分~1時間とお風呂上がりに簡単なストレッチを。
頭ではわかってる、でも体が動かない…という人も多いはず。
そんな人に向けてアドバイスはありますか?
どんなに忙しくても寝る前の15分は自分のために時間を使いましょう。
日々のせわしなく流れる時間に惑わされずに自分を大切に労い、自分と向き合う時間を作ることで良い睡眠を導きます。それに合わせて、ベッドルームの照明を暖色系の間接照明に、そしてベッドリネンやパジャマを良い素材に変えてみてください。そしてお部屋の温度は暑すぎず寒すぎず一定の温度で。「心地よい」という感覚を研ぎ澄ませることはとても重要ですよ。
私はその日の体調にあわせてハーブティをブレンドし、クタクタに忙しかった日はセロトニンを増やすためにホットミルクにハチミツを少し混ぜて寝る前に飲みます。ゆっくり湯船で身体を温めて、寝るときに冷蔵庫に冷やしてあるブレインレストとフェイスピローを取り出して頭と顔をサンドイッチして眠りにつきます。フェイスピローは入眠する最適の重さに設計されてあり目の奥の疲れや顔のむくみがスッと引き朝の目覚めが変わりました。
長谷川和美さん
長谷川和美さん(はせがわ かずみ)
インターナショナルホリスティックセラピスト(ITEC)
健康管理士1級の資格を持ちアーユルヴェーダから東洋医学、解剖生理学を深く学び心と身体にアプローチしたセッションを行い多くの著名人から高い評価を受けているセラピスト。2013年にロサンゼルスから帰国しHARMONITYを設立。現在は東京とニュージランドを拠点に活動中。