プロヴァンスの「青き黄金」と呼ばれる、真実のラベンダー。シャトー・デュ・ボワは、1890年創業の南仏・プロヴァンス生まれの老舗オーガニックコスメブランド。世界遺産地区の標高1100メートルの山頂に広がる広大な自社農園でトゥルーラベンダーを種から大切に栽培しており、全製品にここで収穫・蒸留されたトゥルーラベンダーが贅沢にブレンドされています。シャトー・デュ・ボワは、古くからプロヴァンスで使われてきたこのトゥルーラベンダーを守り、次世代に引き継くことを使命としており、1991年にはラベンダー博物館を開設しフランス政府公認の人気観光スポットとなっています。